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今回、試打評価したのはタイトリスト 910 D2 ドライバーです。いよいよタイトリストにも弾道調整機能を搭載してきました。

ターゲット層はプロやアスリートゴルファーらしく初めの印象は何だか敷居の高そうなドライバーって感じでした。ちなみに試打時のシャフトはフジクラのモトーレになります。

ヘッドは前回のモデルと同じですが、若干シャローになっているようにも感じました。カラーはちょっと渋めになりましたね。ヘッド形状はタイトリストらしい洋ナシヘッドで、460ccと大きめになります。フェースアングルは完全なストレートです。

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素振りをしてみると思ったより軽い感じで、グリップも細めですがヘッドが効いていて振りぬき感は良かったです。

実際に試打して1番良かったのは球の上がり易さです。前作と比べるとかなり高弾道になったと思います。飛距離は前作とあんまり変わらない気がします(笑)

シャフトとのマッチングもよく、ヘッドが走りますがやはり私には若干ソフトスペックだった気がします。素振りをした時はいい感じかとおもったのですが打ってみるとトータル的なバランスが軽かったです。

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打感は若干硬めの弾き系になります。前作よりもソリッド感が増していると思います。マイルドで柔らかい打感が好みの人はちょっと苦手なフィーリングかもしれません。打音は高音に近い感じで打っているといかにも飛んでる感じで良かったです。

球筋傾向はストレートのつもりで打ってみると軽いドロー気味になりました。球のつかまりも前作よりも良かったです。人によってつかまりすぎるかもしれませんがスライサーにとっては利点だと思います。

個人的には従来のタイトリストより球がつかまり過ぎに感じたので、弾道調整機能を使ってフェースをオープンにしたらちょうど良い感じのストレートボールが打てました。

タイトリスト 910 D2はプロ、アスリート向けと聞いていましたがそこまで難しいドライバーではないと思います。むしろ、弾道調整機能がついていますからターゲット層は広く、オートマチックに打っていけるドライバーです。

ヘッドがハードな仕上がりになっていますからシャフトももっとハードで剛性の強いものにすればヒッタータイプのゴルファーでも叩いていけると思います。

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