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現在、プロの間でかなり人気のあるテーラーメイドの「グローレF」ですが、今回はその追加モデルとして発売された「グローレG」の試打レビューになります。モデルチェンジ、マイナーチェンジではなく、あくまで追加モデルらしいです。

「グローレF」は比較的易しいドライバーでしたが、メーカーの説明ではさらに敷居が低く扱いやすくなったのが「グローレG」ようです。具体的にどのような点が違うのかを見極めるべく試打にのぞみました。

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デザイン的には、まず目に付くのがソール部分にある溝です。これは「グローレF」にもありましたが、「グローレG」ではより深くなっています。メーカーの説明では「スピードポケット」という名称らしく、ボール初速減少が軽減する効果があるそうです。

もう1つ、ヒール側に付いているウェイトが際立っています。このウェイトにより重心距離が短くなって、ボールが捕まりやすくなるそうです。「グローレF」にあったネック部分の弾道調整機能は今回の「グローレG」には搭載されていません。

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ヘッド形状はどちらも「シャローバック+ディープフェース」ですが、「グローレG」のフェース面は「グローレF」よりも低くなっていて、より高弾道が打ちやすい設計になっています。

構えてみるとフェースアングルがよりフックフェースになっていました。かなりの捕まえ顔です。クラウンのカラーは「グローレF」と同じで光沢のあるホワイトです。

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軽く素振りしてみると、かなり軽量で純正シャフトは先がよくしなるので、これまた捕まりが良さそうに感じました。

これだけのハイドロー設計であれば、当然球の捕まりの良さは想像出来たのですが、実際に打ってみると想像以上で驚きました。右に飛びにくいというより、真っ直ぐもしくは左にしか飛ばないって感じです(笑)、どう打ってもスライスは出ないんじゃないかと思ってしまうほどでした。

操作性という点では「グローレF」に軍配があがりますが、これだけ自然にドロー系の球が打てるドライバーもなかなかありません。弾道もしっかりスピン量の少ない中高弾道な球が飛んでくれました。

球の捕まりを重視して、よりオートマチックに打っていきたい方、スライサーの方であれば断然「グローレG」がオススメです。

持ち玉がフック、ドローでヒッタータイプの方、弾道調整機能が付いたクラブが好きな方は「グローレF」の方が相性は良いと思います。

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