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今回試打したのは「プロギア NEW egg ドライバー」になります。通称、赤エッグドライバーとも呼ばれているようです。

先月試打した高反発がウリの「SUPER egg(金エッグ)ドライバー」はSLEルール適合外でしたが、今回の「NEW egg ドライバー」はSLEルール適合クラブになります。

デザイン的にはかなりシンプルで最近流行りのウェイトもソールには見当たりませんでした。最近のドライバーと比べると地味に見えなくもないですが、このシンプルさこそがエッグシリーズの特徴とも言えます。

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フェースは先代の「egg bird ドライバー」のシャローフェースとは真逆で、かなりのディープフェースになっています。ボディはシャローバックで現在のドライバーでは主流の「シャローバック+ディープフェース」ですが、ここまでディープフェースなドライバーも最近ではかなり珍しいです。

長さも先代モデルと比べると2インチほど短くなっています。これにより重量は軽くなったかと思っていましたが、今回のモデルは201g重くなっています。重さを活かしてヘッドスピードを上げるのが目的だと思われます。

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ただし、実際に打ってみると重ヘッド感はなく、メーカーのコンセプト的にはヘッドスピードに自信が無いゴルファー向けに設計されているのだと思いますが、正直、私はその恩恵を実感する事が出来ませんでした(笑)

シャフトは、Sフレックスの表示はあるものの、手元部分から感じる硬さや、ひと振りして実感できる芯の強さは、その表示以上に感じました。ヘッドをバタつかせない強さと同じタイミングで打ち続けられる粘りのある雰囲気は、スチールシャフトを打っているイメージに近かったです。

「SUPER egg(金エッグ)ドライバー」ほどの高反発な球離れ感はありませんが、シャープに振り抜けて、自分が振ったイメージ通りのスピード感やパワーをボールにしっかりと伝えることができて好感触でした。

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弾道はヘッドの返しが良く、サイドスピンが抑えられて高弾道かつ直進性もありました。捕まりが良い分、フッカーには左に飛ぶ危険性がありますが、スライサーとは相性が良いと思います。

また、このドライバーに操作性は求めない方が良いです。ニュートラルなドライバーなので真っ直ぐ飛ばす事だけを意識すれば飛距離は自然と稼げるはずです。

空気を切り裂くような伸びがあって且つ直進性の球を飛ばしたい方やスライスによる左方向へのミスを減らしたい方にオススメです。

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