1

2

今回の試打評価はテーラーメイド R11 ドライバーです。見てすぐ目に飛び込んでくるのがマットホワイト!光が反射しないように艶消ししてあるんですが、それにしても派手ですよね(笑)

そして、機能性もかなり充実しており、従来のネックにおけるロフトとライ角調整にプラスして、R11はフェースのアングル調整も出来るようになってます。斬新で革新的要素が多くて、まさに未来系ドライバーですよね(笑)

ヘッドはなかなかのディープヘッドですが、横からみるとあまりそれを感じさせません。また、フェース面はマッドホワイトとは対照的に黒になってます。色のコントラストとしては見栄えがよいですが、フェースが狭く見えてしまうのが気になりました。

3

ヘッドの体積は440ccと小さめになっていますが、構えてみるとヘッドがホワイト効果で大きく見えます。いろいろ考えて作られているのだと感心してしまいました。

フィーリングに関しては、打音が少し大きくて高いですが、打感は程よい弾き感もあり文句無しだと思いました。弾道は結構高めの高弾道で上がり易いです。しかし、ロースピン弾道ではないので、スピン量が多い人は吹き上がりの心配が少しありそうです。

4

球筋は真っ直ぐな軌道で打ってみると少しフェード気味で、球のつかまりは抑えた感じのドライバーだと思います。

試しにインサイドアウトでスイングしてみたのですが、チーピンがそんなに出ませんでした。コレだとヒッタータイプの方はガンガン叩いていけそうですし、スライサーの方とも相性が良さそうです。

今回の試打時のシャフトはモトーレだったのですが、ヘッドとのマッチングもよくきれいにターンしてくれました。

私が1番気に入ったのは操作性能の高さです。ヘッドの挙動がそれほど良いわけではないのですが、ドロー、フェードともにしっかり自分が狙った球筋が打ててとても気持ちよかったです。

また、安定性も結構あり、イージーなドライバーとは言えませんが、多少のミスショットを抑えてくれるだけの許容度は十分あります。

派手なホワイトカラーや充実した機能ばかり目がいってしまいますが、ヘッドの輪郭を良く見てみるとキレイな三角になっています。そして、ホワイトカラーの効果もプラスして、ヘッドの残像が非常に分かりやすいドライバーになっています。スイング軌道が自分でしっかり確認できるのは、個人的にはとても安心して打てるのでこの点も高評価です。

最初は派手なホワイトカラーに戸惑ってしまいましたが、非常に打ちやすいドライバーでした。唯一文句をつけるならば、個人的にはもう少しロースピン系の中弾道が好みなので、R11だと球が上がりすぎかと思いました。

左右に球筋を打ち分けたい方やスライサーの方、ハイドローで飛距離を稼ぎたい方にはおすすめのドライバーです。

テーラーメイド R11 ドライバーのお買得情報はこちら

2