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今回試打したのはRMXシリーズの最新モデル「ヤマハ RMX 216 ドライバー」になります。今回の新型では116と216がありますが、「RMX 216 ドライバー」は460ccの大型でつかまりが良い易しい設計になっています。

RMXシリーズでは4代目になると思うのですが、かなりシンプルなデザインになっています。一応、調整機能が付いていますが、最近のドライバーのように凝った機能はありません。

フェースはセミディープでボディはシャローバックと最近のドライバーではお馴染みの組み合わせになっています。

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アドレスしてみると投影面積が大きく、丸型のヘッドが安心感を与えてくれました。スライス抑制のためか、ややかぶり気味のフックフェースのように感じました。

実際に打ってみると適度なボールの捕まりと吹き上がりしない直進性の高い伸びのある高弾道が、常に同じ軌道を描いてくれました。個人的にはちょっと球が上がり過ぎのようにも感じましたが、スイングパワーに応じて、シャフトが負ける事がなく、ボールを弾き出してくれる安定感はかなり好印象でした。ちなみにシャフトは「FUBUKI Ai 50」で試打しました。

アゲインストや横からの風にも強い弾道ですし、風の下を潜るような弾道の強さは、多くのゴルファーが気に入るはずです。飛距離性能もかなり良かったです。

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個人的には打音がちょっと甲高い気がしました。ヤマハ特有の金属系の音ですが、この辺は好みが分かれるところだと思います。

あと、このドライバーはかなり高反発を意識した設計になっているようで、直進性はありますが、操作性に関してはあまりよくありませんでした。一応、左右に曲げることはできましたが、弾道を操作して攻める組立てよりも、オートマチックに攻める組み立ての方が適しています。

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「RMX 216 ドライバー」のように、流行りの調整機能に頼らないで、あくまで基本性能で結果をだしてくれるようなドライバーがこれからもドンドン出てきて欲しいと個人的には思いました。

今までヤマハのクラブに対して、少し苦手意識があった方には是非オススメしたいクラブです。敷居が低く設定されていて、何も考えずに楽に打てる易しいドライバーなので、あらゆる層の方が使いやすいはずです。

ドライバーの易しさというのは扱いやすさの事を意味します。つまり、使い勝手の良さが大切になってくるという事です。上級者の方ほどこの見極めが出来ていて、トッププロでも「易しい」クラブを選んでいます。

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