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今回試打評価したのは「ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR」の2012年モデルになります。X-DRIVE GRドライバーは約1年半ぶりぐらいのモデルチェンジになります。

X-DRIVEと名前がついていますがツアーステージは「X-DRIVE」、「VIQ」そしてこの「GR」と3つに分けられるんじゃないかと個人的には思っています。

その中で「GR」シリーズはツアーステージの中でもターゲットはかなりアマチュア向けですが、モデルチェンジしてどう変わったのか?期待を持って試打しました。

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まず、フェース形状はシャローバックで前作よりもよりシャローになっており、かなり球が上がりやすそうです。フェースアングルはスクエアーだと思いますが、アドレスしてみると若干フックフェースでした。ヘッド体積も460ccの大型ヘッドで、見た目からやさしいドライバーであることが分かります。

試打時のシャフトは純正シャフト「TourAD B12-03w」だったのですが、これがかなりのソフトスペックでした(笑)フレックスSだとは思えないぐらいの柔らかさでかなりしなります。ヘッド同様にイージー感を意識して設計されたと思うのですが、私にはかなりタイミングが取りづらかったです。

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フィーリングについてはツアーステージなので心配していませんでしたが、予想通りのグッドフィーリングでした。打感、打音ともに申し分ありません。この辺の手抜きが一切ないところはさすがツアーステージだと思いました。

出球傾向は見た目から当然左方向に飛ぶと思っていたのですが、ストレートを意識して打ってみるとなぜか右に飛んでしまいました(笑)これは、私がちょっと左を意識しすぎたのとシャフトとのマッチングの悪さにに原因があると思います。

ただ、打っていて球の捕まりが良いのはハッキリ分かりました。多少スライスを矯正してくれるだけの性能は持っていると思います。また、見た目のシャローヘッド通り、球はかなり上げやすいです。スピン量は多いですが高弾道な球が楽に打てました。

飛距離ついては、それなりの飛距離は出ていましたし、操作性も悪くないと思います。どちらかと言えば左右に曲げるよりは、直進性を意識してショットした方が良いタイプだと思います。ただ、私には純正シャフトとの相性が悪く安定感が無いため、ドライバー自体のポテンシャルが計れませんでした(笑)どうしてもシャープに力を入れて打とうとすると、タイミングがズレてしまいました。

ツアーステージにしては敷居の低いドライバーで簡単に使いこなせるとは思いますが、叩いていきたい方や柔らかいシャフトが苦手な方はカスタムすることをオススメします。

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