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今回試打したのはキャロウェイの「XR 16 ドライバー」になります。先代からのモデルチェンジによってカラーはゴルファーには人気の艶消しマットブラックになりました。

アドレスルックは典型的な丸型になりますが、黒のクラウンカラーは引き締まったアウトラインを強調してくれて好印象でした。

フェースは厚みがあり後方はシャローになっています。最近流行りの「シャローバック+ディープフェース」です。テーラーメイドのR11が流行ってから、このパターンのドライバーが主流になりましたが、球を低く抑え、かつスピン量を少なく飛距離を出したいゴルファーにはこの形状が最適だと思います。

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打って実感できたことは、ゴルファーのスイングに素直な結果が反映されるドライバーだと言うことです。言い換えるなら、このドライバーの機能性の高さとして挙げられる部分は、ニュートラルに作られているということでしょう。

クラブ個々のパーツが決して出しゃばるようなこともなく、意図した動きの中でフェースコントロールをしていくことができます。

但し、スキルレベルの高いゴルファーのミスには、許容してくれる小さな幅はありますが、誰もがやさしく打てるという類のクラブではないことはしっかりと理解しておく必要があります。

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打球感はフェースにボールがしっかりと乗っていて、マイルド過ぎないしっかりとした感じでした。キャロウェイのドライバーではお馴染みの感触です。

「空気抵抗を軽減」というのがこのドライバーのウリのようですが、正直それを体感する事は出来ませんでした(笑)ただ、先代モデルよりは明らかにドライバーが軽く感じられたのでヘッドスピードは上がっているはずです。

フィーリングを重視しながら、飛球姿勢はもちろん、ボールが落ちる所、そして、ボールが止まるところまでイメージ通りに追っかけていけるドライバーと言えるでしょう。

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ちなみにこのドライバーには弾道調整機能がついていて、フェースの向きを変えることが可能になっていますが、この機能は使う必要は無いと思います(笑)

ここ数年で調整機能がある俗に言うガチャガチャ系ドライバーがだいぶ増えて、市場でも人気があるようです。しかし、私の周りで自分にあったチューニングを行って、機能を十分に使いこなしている人はほとんどいません。

調整機能があるからといって万能という訳ではなく、大事なのはドライバーの基本性能です。ニュートラルな状態で自分に合っているかどうかがドライバー選びでは重要になってくると私は思っています。

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